こんにちは。
以前から、さまざまなレシピを参考にしながら親子丼を作ってきました。そして、かなり重要なコツをつかみました。親子丼は3つのコツを守ることで、深く優しい味わいの、本当に美味しいものが作れます。そのコツとは、
① 出汁は昆布だけとする
② 具は玉ねぎから煮る
③ 卵を2回に分けて加える
この3つです。
①の理由は、親子丼は深く優しい味わいを楽しむ料理なので、鰹の出汁だと力が強すぎて、風味を壊してしまうためです。
②の理由は、玉ねぎをしっかりと煮込むことで、玉ねぎの甘さを十分に引き出すため。
③の理由は、卵を 2回に分けて加えることで、火を通しすぎずに半熟の状態に仕上げるため。
●では、この方法で調理してみましょう。
《材 料》
鶏もも肉、卵、玉ねぎ、昆布、醤油、みりん、三つ葉
《作り方》
1.鍋に水を入れ、昆布を1時間ひたす。
2.薄切りの玉ねぎを加えて火にかける。沸騰したら火を弱めて5分ほど煮込む。
3.昆布を取り出し、醤油、みりん、鶏肉を加えて煮込む。
4.ボールに卵を割り入れ、ざっくり溶く。
5.鶏肉に火が8割方通ったら、一回目の卵(全体の2/3の量)を鍋の中心から加えて2分ほど煮込む。
6.2回目の卵(全体の1/3の量)を加えて30秒ほど煮込み、ご飯にのせて三つ葉を添える。
完成しました。出来はどうでしょう?
いい味です。優しく深い。
半熟の卵にみりんと玉ねぎの甘さが染みて、昆布だしの深い味わいがふわ~っと口の中に広がります。じんわりとした美味しさがとてもいいです。調理法としての完成度はかなり高いと思います。これ以上こだわるなら、鶏肉や卵をより上質のものに変えるといいですね。
親子丼用の鍋ですが、専用の鍋が無い場合でも、フライパンや小型の鍋でも作ることができます。
◎まとめ
最高に美味しい親子丼を作る3つのコツは、
① 出汁は昆布だけとする
② 具は玉ねぎから煮る
③ 卵を2回に分けて加える
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