
こんにちは。
今回検証する料理は「鶏のから揚げ」です。
さまざまなレシピ、作り方の情報をもとに調べ上げた、美味しい鶏のから揚げを作る3つのコツとは、
① 下味に酒と大根おろしを使う
② 衣は片栗粉と小麦粉を合わせる
③ 二度揚げする
《理由》
........................................................
① 下味に酒と大根おろしを使う
下味に酒を用いると、肉に味が浸透しやすくなり、肉の旨みを十分に引き出す。さらに効果的なのが大根おろし。大根おろしの酵素は強力で、肉質をとても柔らかくする。その効果は絶大。
........................................................
② 衣は片栗粉と小麦粉を合わせる
から揚げの衣は片栗粉を使うか小麦粉を使うか迷うところ。それぞれ長所があり、片栗粉はカラッと仕上がるのに対して、小麦粉はしっとりとした仕上がりになる。今回は、その両方の長所を生かして、片栗粉と小麦粉を1:1で合わせてみる。
........................................................
③ 二度揚げする
最初に低温の油で揚げて、2度目に高温で揚げることで、中はしっとり、外はカラッとした食感になる。
●それでは、この3つのコツで鶏のから揚げを作ってみましょう!
《材 料》
鶏もも肉、●醤油、●酒、●大根おろし、●おろしにんにく、●おろし生姜、片栗粉、小麦粉
《作り方》
1. ●の材料を合わせる。
2.鶏肉を加えてよく揉む。
3.ビニール袋に移して、しっかりと縛り、20分置いておく。
4.片栗粉と小麦粉を1:1で合わせる。
5.水気を拭いた鶏肉に4の衣をつけて揚げる。一回目は160度の油で2分くらい。
6.バットに移して1分ほど置き、余熱で加熱する。
7.油を180度くらいに加熱して二回目を揚げる。時間は一分ほど。
さて完成しました。お味のほどは?
カリッとしてジューシー!大成功!
下味に加えた大根おろしが実にいい仕事をしている。ものすごく鶏肉がジューシーで柔らかい。衣はほどよくカラッと揚がって、外はサクッと、中はジューシーで肉汁があふれ出す。たまらない美味しさ。これは間違いない!
下味は酒を加えるだけでも十分に美味しくなるけれど、大根おろしを加えるともう一ランク上の旨みに変化しますね。大根の癖は油で調理すると完全に消えてしまいます。大根おろしに漬けるこの方法はあまり知られていないけれど、非常に有効です。
衣は、今回は片栗粉と小麦粉を合わせましたが、これは好みで使い分けるのがいいでしょう。カラッとさせたければ片栗粉。しっとりさせたければ小麦粉。
◎まとめ
美味しい鶏のから揚げを作る3つのコツは、
① 下味に酒と大根おろしを使う
② 衣は片栗粉と小麦粉を合わせる
③ 二度揚げする
スポンサーリンク