クリームシチュー


こんにちは。

今回検証する料理は「クリームシチュー」です。

さまざまなレシピ、作り方の情報をもとに、美味しいクリームシチューを作る方法を徹底的に調べ上げました。



美味しいクリームシチューを作る3つのコツ  


①炒めたベーコンを旨みとして使う

②冷凍したしめじを使う

③隠し味にウイスキーを加える




《理 由》
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① 炒めたベーコンを旨みとして使う
              

クリームシチューは、具材に鶏肉を使うのが一般的だが、さらにベーコンを加えることで旨みがアップする。じっくり炒めたベーコンを加えることいい。 


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②冷凍したしめじを使う              

きのこ類には、他の食材にはない「グアニル酸」という旨み成分がある。しめじは冷凍することで、このグアニル酸が3倍にもアップするという。 

料理の旨みには3つの要素がある。グルタミン酸イノシン酸グアニル酸。この3つは、合わせることによって相乗効果を起こして、旨みが何倍にもなる。

今回は、グルタミン酸は牛乳とチーズイノシン酸はベーコンと鶏肉グアニル酸は冷凍しめじ。これで旨みの相乗効果を狙う。
 


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③ 隠し味にウイスキーを加える              

ウイスキーは、玉ねぎをあめ色に炒めたものにも似た、それをはるかに超える旨みの塊である。隠し味に加えることで、最高の旨みを狙う。 



それでは、3つのコツでクリームシチューを作ってみましょう!                       



《材 料》  2人分              
  
鶏もも肉   150g 
ベーコン   20g 
じゃがいも  1個 
玉ねぎ    中1個 
人参     小1本 
しめじ    適宜 
水      2カップ 
牛乳     1カップ 
バター    20g 
小麦粉    大さじ2 
固形コンソメ 2個 
ローリエ   2枚 
ウイスキー  小さじ2 
粉チーズ   大さじ1




今回使うウイスキーは、世界で一番売れているスコッチ、バランタインファイネスト。非常に華やかな風味で美味しいウイスキーです。
ウイスキー、バランタインファイネスト 



《作り方》

1.しめじは石づきを切り落としてほぐし、フリーザバッグに入れて冷凍する。 
クリームシチューの調理、その1 


2.じゃがいもは皮をむいて刻み、水に5分ほさらす。 
クリームシチューの調理、その2 


 3.具材を刻む。ベーコンは細かく。 
クリームシチューの調理、その3 


4.鍋に油を加えて玉ねぎとベーコンを弱火で炒める。玉ねぎが透明になるまでしっかりと炒める。 
クリームシチューの調理、その4 


5.鶏肉に塩をふる。鍋に鶏肉、人参を加えて中火で炒め、次にじゃがいも、冷凍したしめじを炒める。 
クリームシチューの調理、その5 


6.鶏肉に火が通ったら弱火にしてバターと小麦粉を加える。小麦粉の粉っぽさが無くなるまで、2分ほど弱火で全体に絡めながら炒める。 
クリームシチューの調理、その6 


7.水、牛乳、ウイスキー、固形コンソメ、ローリエを加えて強火にする。煮立ったらアクを取り、弱火で煮込む。具材が柔らかくなったら粉チーズを加え、塩、こしょうで味を整える。 
クリームシチューの調理、その7 


さて完成です。味のほうはどうでしょう!? 

クリームシチュー

旨みが、おしよせる旨みがヤバイです!!              


濃くて深い、そして本当に美味しい、すごい旨みです。 

冷凍したしめじの効果でしょう。それがベーコン、牛乳、チーズの旨みと合わさって相乗効果を起こしている。口に入れるたびに、う~っとなるほどの強い旨み。 

そして、ウイスキー。アルコールは煮込んでいる間に完全に消えてしまい、その旨みだけが残ってシチュー全体にとけこんでいる。凄い効果だと思います。

濃厚で美味しいクリームシチュー、ぜひお試し下さい!



◎まとめ

美味しいクリームシチューを作る3つのコツは、

①炒めたベーコンを旨みとして使う

②冷凍したしめじを使う

③隠し味にウイスキーを加える





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